裏ｋｅｉｋｏｂａ日記

  

なんかね～、いろいろ上手くいかんのですよ。

と言うか、頭の中も身体の中も、ゴチャゴチャ整理されてない。



ここいらで、一息入れるとするか。



しばらく「世の中」、「社会」、「家族」と一線を引き、自分の中に"余白"をつくってきます。

たぶん、１年くらい後には戻ってくるかなぁ。  

な～んでこうも物事うまくいかんのかなぁ・・・？



そんな日頃の行い悪いとは思わんのだがね。  

何年ぶり？と言うくらい久々の観劇。昔凄くお世話になった見野さんからの依頼で、夢の島プロジェクトの調光機をお貸しした関係もあり。

ウチの調光機、７年ぶりの出動でしっかりと仕事してました(^^;)

こうして舞台観ちゃうとまたやりたくなるなー。芝居もそうだし、仲間と力を合わせて一つのものを創り出す時間に身を置きたい気分が増してくる。

現在仕事としてイベント準備してるが、こちらは一人で四苦八苦してるだけの感あり。



夢の島プロジェクト、そろそろかな。とりあえず稽古すっか。  

お馬さんもつらそう。  

小学生が放課後に子どもらだけで川に遊びに行って、溺れて３人死んだ事故で、



同日夕方に学校長が記者会見してるのなんでだろ～。

放課後だよね？ 下校した後だよね？



あげくに、記者が校長に「事故の顛末を説明して。」と言ってるの、なんでだろ～。  

明智光秀を連想させるな。



味方になってくれると期待していた連中は立たず、単独で・・・。  

レクリエーション活動をバリバリに頑張っていた頃の、古い友人の通夜に行ってきた。

活動から遠退くのと同時に疎遠気味になっていた。ここ１０年は数回偶然コンビニで会ったくらいなもの。聞けばその１０年は入退院を繰り返していたとか。

付き合いがある頃からいろいろやらかしていた奴でもあった。憎めなかったけどね。それでも４０代で独身のまま、親より先に逝きやがった。

両手をあわせながら顔を観て、思わず「馬鹿タレが・・・。」と呟いてしまったよ。

１０年疎遠だったのがホントに悔やまれる。自分ももう５０代半ば。会いたいと思う奴には会い、話したいと思う奴とは話しておこう。

合掌。  

タイミングとしては、松潤には街中をゆっくりパレードさせるのではなく、三方原の古戦場から浜松城まで逃げるように移動させた方が良かったのではないかと。

途中で餅食い逃げして、追いかけてきたばーさんに無銭飲食叱れて、神社の御神木の根元に隠れて霧を発生させるのはトーゼン入れ込む。  

黄金週間中子どもたちのサッカー試合観戦と芝＆草取りだけで終わるのも寂しいので、Ｓクンと映画鑑賞。



写真は『仮面ライダーＤＶＤコレクション』のもの。列に並んだ直前の客にラス１買われてパンフレット手に入らず。連休明けにホントに入荷するんだろーな。



観る前からネット上の賛否両論を把握していたので少し心配ではあったのだが、杞憂で自分としては楽しめた。基本のストーリー展開はＴＶシリーズというより石ノ森章太郎の原作に近い。そこが賛否の鍵で、自分と同世代でも思い入れが強いのがＴＶシリーズなのか原作なのかで感じ方が別れるのかも。

その分本郷猛の「改造され、人間とは言えなくなった者が、人間のために命をかけて戦う」と言う悲しさをもう少し掘り下げて欲しかったとも思うが、尺の問題もあるからね。「自分の力への恐れ」が描かれただけでも良しとしよう。

ただ序盤から中盤を過ぎて盛り上がる前まで。要は緑川ルリ子が死ぬまで、「主役は誰？」と困惑はあったな。ルリ子の描写が多いし、それがカッコいい。

あのストーリーだと緑川家のことを描かざるをえないから、ルリ子を削除はできない。とすればどうしたら良い？と観ながら考えてしまった。で、出た答えが「ルリ子の科学者的な部分を誰かに移す」こと、誰かとは誰？と出た答えが「立花藤兵衛」。ラストであんな扱いするくらいなら、政府の人間は１人にすれば良かったのに。



とは言え久々の映画鑑賞。十分に楽しめた。元々は映画大好き人間、映画を観る余裕を持ちたいものだ。  

３月中にやらなきゃいかんかった作業を黄金週間にまとめて一気に！

シーズンが進むにつれ、作業範囲が広がっている。２年前に死んだ親父が現在の家を建てた時に敷いた芝生。ほぼほぼ放ったらかしになっていたのを、庭芝生化計画と称して手入れを始めた。

初年度は家屋前の一部だけを対象とし、２年目には５０㎡ほど新規に敷いたりしたが、３年目からは放ったらかしになっていた範囲を少しずつ対象としていった。今年は撒く目土もついに５０袋を突破！

その分出費もかさむが、家屋敷を引き継いだ責任があるからね。居住空間を気持ち良くもしたいし。

芝は一段落した後は草取り。時間がある時にやらにゃね。  

免許が取れて、本日納車されたＨちゃん運転の車の助手席に座ってドライブ中。  

昨日のお話。毎年恒例、近所の小さな神社でお花見。今年も付き合ってくれたのはＹちゃんのみ。

ここ数年行く日が曇りで今年こそ！と思ったが、出勤日ということもあって、Ｙちゃんと乾杯した時には既に日没。

それでも僅かな時間ながら、末の娘と少しだけノンビリと、楽しい時間を過ごせた。

来年こそお天気の陽を浴びた桜の下でもっとノンビリするぞ！  

「マスコミ」の力が衰えています。

社会を「掻き乱す」ことはできても、社会を良い方向に「導く」ことは困難なようです。それはマスコミの「社会の本質を見抜く力の減退、或いは消滅」が原因です。

池上彰さんが１人だけもてはやされるのも、その表れです。



しかしそれでは日本社会の幼稚化が進む一方です。



そこで、日本社会の問題点を的確に指摘し、その解決策を提示することで日本社会を良い方向に導くべく、"真のジャーナリスト"に転身する決心をしました。

テレビ局勤務の知人が９月から僕がメインの報道番組を企画しています。単なるニュース番組ではなく、一つの事柄を深堀していく企画です。



日本社会のために、妻子を残しての挑戦です。

頑張ります！  

心身ともに辛いことばかり。

時間的にも気持ち的にも余裕が無い。

何もかも落ち込み気味で、プライベート時間にはモチベーション０(ゼロ)。



とは言え、いつまでも落ち込んでいてもいかん。何でもいいから行動を起こそう。

で、"歩く"。

脚の筋力低下を感じてたし。さらには久々に酒飲まずに寝られたし。



日常をここに戻せるように、プライベート時間のモチベーションを上げられるように、少しだけ頑張ってみようか。  

明日の朝、十分過ぎるくらいに注意しましょう。



特に我々、積雪にま～たく慣れてない遠州人。  

でもすぐには難しいんだろうな。



「５類」になっては困る人たちが反対するから。  

先週金曜夜から全身を疲労感が覆いまして、

土曜日昼間Ｓクンの練習試合を観に行ったが身体が重く、集中力もなく、

自覚症状は全くなかったが、夜になってＡの勧めで体温測ったら「３８．７℃」で本人目が点。

もっともハンパない疲労感以外に体調の悪さを感じる症状はなく、昨年８月にコロナ発症(ただしみなし陽性)した時とは全く違う状況に「こりゃ疲れからだな。」と判断。実際翌日にはほぼ平熱に戻ったし。

それでもと医者の予約を入れて陰性を確認。



それでも、



「発熱した。」という事実だけを取り上げて人をばい菌扱いしやがって。



もういい加減、必要以上に怖がるのはやめた方がいいよ。疲労が溜まろうが頑張ろうとする者が悪く言われちゃたまったもんじゃない。  

仮面に受けて～

願いは一つ～

青い空～♪



仕事とはいえ、今日明日は久々の大きなイベントを仕切る。



準備は万端！・・・だと思う(^^;)



"始まるまでは悲観的 始まったら楽観的"

イベント運営の極意。



"楽しむ"気持ちを持っていこう。  

石川県の馳知事が正月にプロレス大会に出場したことについて賛否が分かれているという。



何で？？？ 何が問題？？？



「休暇中だから問題無し」という意見もあるが、自治体首長は特別職で勤務時間等の概念がない、言い換えれば２４時間知事なんだから、これは的を得ていない。

が、「怪我して公務き支障があったら…」という意見も的外れ。格闘技未経験の知事が試合したならともかく、馳知事は百戦錬磨の"プロレスラー"。身体も流石に現役時代のようにはいかないだろうが、決して衰えてはいない。忙しい中、基本的なトレーニングは欠かしていなかたのだろう。



そもそも「怪我したら云々」というのも、じゃあ何処からダメになるの？という話。

スキーは？ 登山は？ スキューバダイビングは？ バイクのツーリングは？ 柔道は？

知事はダメで、じゃあ副知事は？ 幹部は？ 一般職員は？



マスコミその他、人を批判するネタを粗探ししてるんじゃないかと思ってしまうな。

ホント、嫌な世の中だ。  

昨年は仕事で１０数年ぶりの職場異動したこともあり、公式ともに全くと言っていい程"自分のペース"が保てない年でした。

年明け早々大きい仕事が一つあってそれまでは落ち着けませんが、今年は"自分のペース"を取り戻して"有意義に"過ごしていきたいですね。

今年もご指導ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。